三好市議会 2021-02-25 02月25日-01号
続きまして、179ページ下段、5目人権教育推進費は418万8,000円の計上で、前年度と比べて1万3,000円の微増となっております。 続いて、180ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億823万2,000円の計上で、前年度に比べて24万円の減額となっております。 続いて、182ページ下段、7目外国語教育推進事業費2,727万2,000円の計上でございます。
続きまして、179ページ下段、5目人権教育推進費は418万8,000円の計上で、前年度と比べて1万3,000円の微増となっております。 続いて、180ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億823万2,000円の計上で、前年度に比べて24万円の減額となっております。 続いて、182ページ下段、7目外国語教育推進事業費2,727万2,000円の計上でございます。
5目人権教育推進費は417万5,000円の計上で、対前年度比1万1,000円の増となっております。 続いて、176ページから178ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億847万2,000円の計上で、前年に比べて1億1,699万2,000円の減額となっております。
各教育現場における人権教育の取り組みにつきましては,徳島県人権教育推進方針や小松島市人権教育啓発に関する基本計画,これらに基づきまして,校区の実態に応じた人権教育年間指導計画を作成いたしまして,児童生徒が確かな人権意識,感覚を身につけるため,地域の方々とも連携しながら伝統的かつ継続的に学習活動を展開してきております。
また、現在は鳴門市人権教育推進協議会の監事として御活躍されており、本市の人権推進事業について深い理解をお持ちであります。平成29年1月に人権擁護委員として法務大臣より委嘱され、現在1期目の任期において本市の人権擁護委員会の副会長として御活躍いただいております。 三浦さんは、昭和28年生まれの満66歳で、現在、北灘町粟田にお住まいであります。
その勤務の中でも生涯学習課派遣社会教育主事として、派遣先町村の当時の社会同和教育の推進に深く携わったことや同和教育から人権教育への再構築が図られました一大転換期に、人権教育課におきまして、本県人権教育の指針となる徳島県人権教育推進方針の策定に携わったことなどが忘れられない思い出となっております。
私なりにその遅くなった要因を考えてみますと、鳴門市においては、平成7年にこれまで地域でばらばらで活動していた町内会や老人会、婦人会、そして地区の社会福祉協議会、人権教育推進協議会、衛生組合などの各種各団体の連携・協力を進め、それぞれの得意の分野の活動を生かしながら、地区住民の誰でも参加できる地域コミュニティー組織として鳴門市自治振興会組織を市内14地区において結成し、これまで二十数年にわたり自治振興会
5目人権教育推進費は416万4,000円の計上で、対前年度比7,000円の増となってございます。 続きまして、178ページから181ページにかけましては、6目文化財保護費でございます。2億2,546万4,000円の計上で、前年に比べまして2,011万3,000円の減額となっております。
5目人権教育推進費は415万7,000円の計上で、前年度と比べて4万8,000円の増となっております。 続きまして、6目文化財保護費は2億4,557万7,000円の計上で、前年度に比べて5,794万6,000円の増額となっております。増額の主な要因は、旧三野町役場庁舎耐震改修等工事の設計見直しによる増額でございます。
例を申しますと,新中学校建設事業,児安小学校整備事業,小学校施設修繕事業,インターネット環境維持事業,外国語指導助手招致事業,人権教育推進事業,文化財保護事業,市総合グラウンド管理事業につきましての事業の概要,事業評価,総合評価,教育委員会内評価でございます。これらにつきましては,平成27年度の1年間を対象とした点検評価の結果でございます。
こうした動きにあわせ、徳島県教育委員会では平成16年2月に徳島県人権教育推進方針を作成し、性同一性障害者に関する人権侵害の課題解決を目指す取り組みを進めております。 昨今では、平成28年度に徳島県人権教育指導員を委嘱し、各種の講義や研究会において性的マイノリティーについての理解を求める機会の拡充に努めております。
5目人権教育推進費は410万9,000円の計上で、前年度と比べまして4万1,000円の減額となっております。 176ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億8,763万1,000円の計上で、前年度に比べまして5,986万7,000円の増額となっております。
現在は鳴門市人権教育推進協議会の監事として御活躍されており、本市の人権推進事業について深い理解をお持ちであります。 次に、岡田さんは、昭和26年生まれの満65歳で、現在撫養町黒崎にお住まいでございます。昭和49年に徳島県庁に奉職され、こども未来課長、財団法人とくしま産業振興機構情報支援部部長、徳島県立徳島テクノスクール校長などを歴任されました。
5目人権教育推進費は415万円の計上で、前年度と比べ11万2,000円の減額となっております。 176ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億2,776万4,000円の計上で、前年度に比べまして3,789万5,000円の減額となっております。
三好市いじめ問題調査委員会の委員につきましては、三好警察署、三好市人権教育推進協議会、三好市社会教育委員会、当該校PTAより委員を推薦していただき、三好市、三好市教育委員会事務局を含めた構成になります。
5目人権教育推進費は426万2,000円の計上で、前年度と比べて59万7,000円の減額となっております。 172ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億6,565万9,000円の計上で、前年度に比べて1,694万円の減額となっております。主な要因は、増加要因が文化財発掘調査の臨時職員賃金と大歩危小歩危名勝調査委託料及び旧三野町役場庁舎耐震診断基本設計業務委託料でございます。
委員から、中学校校舎建設事業費の大幅な減額の理由と建設工事の進捗状況について、また、小学校教育振興費及び人権教育推進費における講師謝礼の内容について質疑がありました。
続いて、5目人権教育推進費は485万9,000円の計上で、前年度と比べて30万8,000円の減額となっております。これは11節需用費で、昨年度は徳島県で開催されました全国人権教育研究大会の終了に伴う予算でございます。 172ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億8,259万9,000円の計上で、前年度に比べて3,089万2,000円の増額となっております。
続いて、5目人権教育推進費は516万7,000円の計上でございます。前年度に比べて33万8,000円の増額、これは主に11節需用費で、本年は全国人権教育研究大会が徳島県で開催されるための諸経費を計上しております。 169ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億5,170万7,000円の計上で、前年度に比べて6,630万8,000円の増額となっております。
また、男女共同参画は、人権問題との視点に立ち、鳴門市人権教育推進協議会の企業部会の研修や活動を通して周知啓発を行うなど、さまざまな機会を捉え、事業所における子育て世代の就労環境についての意識高揚につなげてまいりたいと考えております。
続きまして、5目人権教育推進費は482万9,000円の計上で、前年度に比べて15万9,000円の減額、財源はすべて一般財源です。 166ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は8,539万9,000円の計上で、前年度に比べて2,411万8,000円の増となっております。